シェア畑の情報

2017年09月22日

シェア畑の契約更新について

シェア畑の契約は、一年単位です。

シェア畑

たとえば、今のタイミング(2017年9月)で、「来月(2017年10月)から契約」すると、まず一年分の利用料を払い、10月1日から畑を使えるようになり、2018年の9月末まで、借りられることになります。

一年契約なので、契約更新も一年ごとです。
今年の10月から借りて、次の契約を更新すると、2019年の9月末まで借りられる、ということです。ちなみに、契約更新は、「更新しない」と意思表示しない限り自動更新されますので、更新したい場合は何もせずにいればOKです。

契約更新しない場合ですが、上の契約の例で言いますと、2018年9月末まででシェア畑を契約終了し、一度も更新しないでやめようと思うなら、「契約更新の三ヶ月前までに解約の意思表示が必要」ですので、2018年の6月中に、「次回の契約更新はしません」と申し出ましょう。

一年契約なので、年の途中で解約はできません。
年の途中から畑に行かなくなって、実質年の途中でやめることはできます。が、「行かなかった月」の分の利用料が返ってくるわけではないです。

更新せずに、契約終了した場合、栽培途中の野菜はそのまま畑に残され、後の契約者に引き継がれるか、空き区画になった場合はアドバイザーが育ててくれるようです。


posted by hatake at 14:42| シェア畑とは

2017年09月19日

「収穫しない」という決断もアリ!

野菜畑は、基本的には収穫を目的としているわけですが。

シェア畑
(なすの花)

でも、シェア畑は、楽しみで栽培している畑です。収穫するもしないも、利用者の自由です。

収穫時期に、急に仕事が忙しくなることだってあると思います。また、あらかじめ、「これが実るころって、来られるかどうか分からないな」ということさえあると思います。

そんなときには、開き直って、野菜の育つ様子や花を見るだけでヨシ、実の収穫は残念だけどパス、という決断もありだと思います。

野菜がどんどん実ってくると、アドバイザーから「今収穫に来ないともったいないですよ」という連絡が入ることもあります。
でも、自分の生活の方が大事なのですから、本当に行けないときは行けなくても仕方ないです。
収穫できなくても、畑で植物に触れ、体を動かすこと自体をある程度楽しめたなら、それは無駄な時間をすごしたのではなく、「十分楽しんで元を取った」と考えてもよいのではないでしょうか。


posted by hatake at 13:02| シェア畑とは

2017年09月17日

全く収穫できないこともある

シェア畑は、収穫量の保証があるわけではありません。

シェア畑

アドバイザーさんのサポートを受けても、栽培がうまくいかないこともありますし、虫で全滅してしまう野菜もあります。
なので、シェア畑は手軽で楽しめて、作業上の心配はほとんど無いと言っても、「だから、収穫も全く問題ない」とは言えないのです。

ただ、シェア畑では、たいてい複数の野菜を同時栽培していますので、それらが全滅ということはほぼ無いです。



育てている野菜は、虫害・病害に強く、初心者にも育てやすいものがいくつか選ばれています。そのような、複数の野菜のうち、一種類が全滅、くらいのことは十分ありえます。
たとえば、3株植えたミニ白菜はほぼ全滅だったけど、隣に植えたトマトとオクラは取れすぎて困るくらい、みたいな結果ならば、良くあることです。ミニ白菜もトマトも、オクラも、ぜーーんぶ虫害でボロボロ、というような結果は、余程のことが無いかぎり起こらないと思います(絶対とは言えないですが)。

台風による暴風雨があったようなときは、作物全部横倒し、ということもあります。それでも、「収穫ゼロ」は、まあ無いです。
全然手入れに行かなかった場合は、本当に荒れ果てて収穫ゼロもあるかもしれませんが、それは「手入れしなかった」のですから、仕方ないということになるでしょう。


posted by hatake at 21:24| シェア畑とは

シェア畑に行くのをサボるとどうなる?

シェア畑は、だいたい一週間に一回くらい行けば大丈夫なのですが……

シェア畑

でも、週一ペースでも、行けないことはありますよね。また、「行けない」ではなく、「行きたくない」ということだってあると思います。シェア畑の農業は楽しみであって、仕事ではないのですから。

では、「行けない」「行きたくない」で、たとえば一ヶ月も行かずに畑を放置したらどうなるのでしょうか?

一ヶ月行かないと、冬場でも雑草がチラホラ出始めます。出始めて、これはちょっとマズいかな?という時点で、アドバイザーさんから連絡が入ると思います。
雑草がだいぶはびこっている、そろそろお手入れ時ですよ、
というようなことが、多分、メールで入ると思います。

それでも行かないでいると、
もしも来られないなら、栽培代行サービスもあるけど……
というような提案もされるかもしれません。

畑の様子は、冬なら一ヶ月放置もまだ大丈夫だと思いますが(水やりも雑草も)、夏場は完全に荒れ果てていきます。野菜は干上がって、雑草だけが伸びてジャングル化し、虫にも食べられ放題で、隣の区画の人から迷惑がられる可能性が高いです。

放置の後に畑に行ったときには、雑草の処理からはじめることになるでしょう。そして、虫に食われた野菜を、何株か処分しなければならないかもしれません。その日は、きれいに整備した畑を取り戻す作業をすることになると思います。
本当に雑草が生え放題になっていたら、一日では作業が終わらないかもしれません。

ただ、荒れ果ててしまっても、アドバイザーさんに怒られはしません。
こりゃあ大変ですよー、くらいのことは言われるかもしれませんが、こっちはお客さんなので、「はーい頑張りまーす」と言っておけばいいです。

しかし、一ヶ月ぶりくらいに行くと、たて直し作業はなかなか大変です。これが、二ヶ月ぶり、三ヶ月ぶりになると、もっと大変です。
思いついたときに、ちょこちょこ行っておくことをオススメします。


posted by hatake at 20:11| シェア畑とは

2017年09月14日

「無料」で使えるもの、できること

シェア畑で、「無料」でできることは……


シェア畑


以下のようなことが無料でできます。
  • 道具の使用
  • 消耗品・資材の使用
  • 肥料・自然農薬の使用
  • 種の使用
  • 苗の使用
  • アドバイザーに指導・助言を受ける
  • 栽培マニュアルの使用
  • 講習会の参加
  • イベントの参加



posted by hatake at 15:55| シェア畑とは

2017年09月12日

素人が畑仕事で「難しい」と思うもの一覧

素人が、初めて畑仕事をしようというときに、「難しい」と感じる作業を挙げてみます。


シェア畑

  • 草取り(難しいというより、労力的に大変)
  • 畝作り
  • 支柱を立てる
  • (虫嫌いな人は)虫取り

難しくても、徐々に慣れれば大丈夫ですし、それを教えてくれるアドバイザーもいますので、シェア畑ならば、形にならないほど困難な作業に泣かされる、ということは無いと考えて大丈夫です。

難しかったな、思うようにいかなかったなと思っても、最終的になんとかなりますのでご安心を。

普通、素人が野菜栽培に着手するときに、一番悩むのは土作りでしょう。そのほか、肥料の与え方、資材の選び方、必要なものの買い方、間引きの間隔、収穫のタイミング、などが、「難しいこと」に入ってくるのですが、そのような、「感覚的にわかっていないと難しいこと」「知識が無いと難しいこと」は、シェア畑ではほとんど困難ではありません。その部分は、ほぼ農園のサポートでカバーできます。



posted by hatake at 13:36| シェア畑とは

シェア畑で、「もらえる」野菜

シェア畑で、自分では育てていない野菜をもらえることは、チョコチョコあります。


シェア畑


たとえば、ほかの利用者に、「採れすぎたので」と言われておすそ分けされるとか、
園内の空きスペースで、アドバイザーが何か栽培していて、その収穫物をもらえるというようなことがあります。
どちらも、採れたての野菜ですので、おいしいですし、自分で育てたものと比較してみたりする楽しみがあります。

一番ラッキー?なのは、区画を借りてこれから始めようというときに、元から何か植わっていて、それがちょうど収穫時期だ、というめぐり合わせになるときです。その場合、「今日、初めてシェア畑に来ました」という日から、早くも収穫物を持って帰ることができます。
他人が作ったものであっても、初日から「成果がある」というのは嬉しいものですし、初めて採れたての野菜を経験する人なら、おいしさに感動するところからシェア畑を楽しみ始めることができます。


posted by hatake at 12:58| シェア畑とは

2017年09月10日

夏のシェア畑の注意

夏のシェア畑の注意点です。


シェア畑


「シェア畑の注意点」というか、屋外作業の注意点ですが……
  • こまめに水分補給する
  • 日焼け対策する(帽子、手袋、日焼け止めなど)
  • 休憩を取りながら作業する

真夏の農作業は、気づいたら汗だくになっていることもあるかと思います。着替えて帰れたらいいなと思いますが、シェア畑の施設の中で、着替えできる場所はありません。(これから先、そのような場所を備えた農園ができることはあるかもしれません)
休憩スペースは、周りから丸見えですから、そこで着替えは無理です。男性なら、結構できるかもしれませんけど……。
女性が着替えるなら、トイレで無理やりするしか思いつきません。



posted by hatake at 23:00| シェア畑とは

シェア畑に持っていくべきもの

シェア畑には、道具・資材などがほとんど完備されています。

それでも、「これだけは自分で持っていかなければ」というものが4点あります。


シェア畑


シェア畑に持っていくべきものは、
  • 帽子(帽子でなくても、何らかの「日よけになる被り物)
  • 虫除け(スプレー剤が便利)
  • 手袋(軍手でもいいが、農作業用のグローブだとベスト)
  • ハイカットの靴(できれば長靴)

この3点です。

※農園によっては、長靴も手袋も用意されているところもあります。長靴を持たなくていいとなると、本当に手ぶらで行っても大丈夫になります

帽子は、夏だけでなく、通年必要です。私は虫が苦手なので、ガーデニング用の、ネットのついたものを使っています。

虫除け剤は、主に蚊対策です。皮膚の露出しているところ全部をカバーするように使いましょう。手足だけにしっかりすると、顔に集中してきますし、「袖と手袋の間」などの細い隙間にも群がります。

手袋は、できればゴム引きの農業用手袋がいいです。(軍手でもいけないことはないのですが、軍手だと糸の間とか、手首のところから土が入り込み、手が汚れますし手あれの原因になります。また、軍手は植物の枝やトゲに引っかかることが多く、つけていると徐々にストレスを感じるようになりますので、あまりオススメアイテムではないです)

長靴は、レイン用のものを流用してもいいですが、しゃがんだりする動作を邪魔するような固さの素材は避けてください。
スニーカーでは、中にどんどん土が入ってしまいます。ショート丈でもいいので、ブーツを用意するのがオススメです。


posted by hatake at 21:39| シェア畑とは

栽培代行サービス

シェア畑には、色々なサービスがありますが、もっともワガママを聞いてくれるサービスは、「栽培代行」ではないかと思います。

シェア畑

栽培代行とは、契約者が農園に来られないようなときに、代わって区画を管理してもらえるサービスです。
これは、単発で依頼するか、もともと「お世話付き区画」で契約するか(決まったペースでアドバイザーが畑に手を入れてくれる契約です)、どちらかになります。

このサービスは有料で(シェア畑では珍しい有料オプションです)、金額は農園により異なるのかもしれませんが、一回の単発依頼でおよそ2,000円ほどです。「お世話付き区画」の契約は、通常料金よりも、月額で2,000円増しくらいです。
「人手を頼んで畑をやってもらう」料金なのだと思うと、割りと安いと言える金額です。


posted by hatake at 20:02| シェア畑とは